"博多海軍航空隊とは"
"昭和15年より福岡市の海の中道に水上機の訓練や偵察行動を 主体として活躍していた部隊を参考にして,有志で始めた帝国海軍の研究グループの名称です。 "実際の博多空とは、直接関係はありませし、軍人会、自衛隊、政治団体等ではありません"
"「第二種葛城」販売中!!"
今年も士官二種の葛城生地製と麻製ともに販売を開始します。
葛城製は、一般的な二種(夏用衣袴)の厚手の制服生地で当時に一番近いものを吟味して使用して
います。加工も当時のものに近くなるようにしています。
麻製は、生地は、当時の麻に質も色も近いものを吟味して使用しています。生地は薄く真夏用です。
特に若い士官の好みだったスリムタイプを尉官用、参謀飾緒や略綬を装着できるように
した佐官用ともにご用意いたします。
もちろん、ゆったり目のレギュラーサイズもご用意できます。
生地は、当時の海軍服らしい自然な白さが再現できた葛城織りを採用しました
のでよりリアルな二種の再現ができます。参謀飾緒の取付口は、尉官用には付いていませんので
ご注意ください。
。
※専用の肩章は、商品のページにございます。
◎海軍士官二種衣袴 葛城製尉官用 58,000円
◎海軍士官二種衣袴 葛城製佐将官用 68,000円
◎海軍士官二種衣袴 麻製尉官用 59,500円
◎海軍士官二種衣袴 麻製佐将官用 79,500円
"海軍士官二種用麻製胴衣"
おしゃれな二種用の麻ベスト
大変、お待たせしました。
海軍士官二種用のベストの受付を開始します。
当時の海軍士官は、欧州様式の着装を基本としていましたので、下のドレスシャツに夏でも
ベストを着用していました。素材は、欧州麻を使用しますので、見かけ以上に頑丈な生地にしかも
涼しく高級感が出てきます。是非、この再販の機会にお求めください。
※欧州麻生地の入手ができる夏まで限定販売です。!!
"海軍下士官二種衣袴発売再開"
☆海軍下士官二種☆
生地は、国産の葛城生地を選び、生産も大半は国内に切り替えて行いました。
士官二種とは、細かくそのデテールが違いますが、資料館にある佐世保工廠製の実物を十分に参考にして
再現しました。上下にて、販売を開始します。サイズは、M、Lでご用意しますので、身長、胸囲を
お知らせください。サイズによっては、追加の料金となりますので、お尋ねください。
※海軍下士官二種衣袴 58,000円
※海軍下士官軍帽 18,000円(高田制帽博多空特製品))
※海軍下士官二種旧袖階級章 三等兵曹(丸型) 3,800円~
※海軍下士官二種用善行章 1,000円
※海軍下士官新袖階級章(ホームベース型) 2,000円~
"海軍兵用一種衣袴(上下) "
☆今年は、Mサイズ、Lサイズ、LLサイズまで対応☆
海軍兵用一種衣袴が今年も発売します。
紺のウール100%の羅紗生地サイズでのご用意で、サイズも通常のM寸からL寸、LL寸まで用意できました。
襦袢は、ネル生地の冬用もご用意しております。階級章等は、まずはご相談ください。
※海軍兵用二種 衣袴(上下) 43,000円
※海軍兵用襟飾り 2,500円
※海軍兵用 襦袢(綿)半袖 10、000円
※海軍兵用 襦袢(ネル) 12,000円
"海軍兵用二種衣袴(上下) "
☆陸戦用茶褐色も同時発売☆
海軍兵用二種衣袴が二種類同時に発売します。
通常の勤務用の白い二種の上下、当時の実物より詳細な部分も縫製の方法まで再現に
取り組みました。サイズも通常のM寸からL寸、LL寸まで用意できました。寸法は、まずはご相談ください。
今回は、陸戦隊の茶褐色も用意しましたので、白か茶褐色とご指定ください。
※海軍兵用二種 衣袴(上下) 33,000円
※海軍兵用 襦袢(綿)半袖 10、000円
※海軍兵用 襦袢(陸戦タイプ) 10,000円
※海軍兵用二種(陸戦タイプ) 33,000円
"海軍下士官襦袢 長袖と半袖"
☆海軍下士官三種用襦袢☆
実物より参考にして作製しました。襦袢は、半袖と長袖がご用意できます。生地は、当時と同じ風合いの麻生地と
シャツ生地の二通りあります。麻は、国内ではどうしても生地が輸入品となり
高額になりがちですが、普通のカッターシャツの生地もご用意できます。
色は、白、褐色、緑褐色(リーフグリーン)の三種類があります。
※海軍下士官 襦袢(下衣)長袖麻 20,000円
※海軍下士官 襦袢(下衣)半袖麻 18、000円
※海軍下士官 襦袢(下衣)シャツ生地 長袖 12,000円
※海軍下士官 襦袢(下衣)シャツ生地 半袖 11,000円
"海軍下士官一種衣袴発売開始"
☆海軍下士官一種衣袴☆
海軍下士官一種衣袴と旧型(丸型)階級章ならびに新型(ホームベース型)の階級章を合わせて生産中です。
生地は、海外産を使用しますが、本縫製を日本で行い、当時の雰囲気を壊さないように機械縫製をせずに、 ベトナムの工場で、出来るだけ手縫製を縫い作業を行いました。 襟は、学生服の襟加工に一切頼らず、完全に当時の軍服の寸法で作製しております。襟カラーは 当時の同じように付け襟を金具で取り付けられるようにしております。
当時の海軍下士官らしさに徹底的にこだわった製品になりました。
※海軍下士官衣袴 68,000円
※海軍下士官軍帽 18,000円(高田制帽博多空特製品)
※海軍下士官用スタンドカラーシャツ 11,000円
※海軍袴用サスペンダー 10,000円
※海軍下士官旧袖階級章 3,800円~
※海軍下士官新袖階級章 2,000円~
※海軍下士官高等科識別章 近日公開
"海軍下士官軍帽(博多空特製)"
☆海軍下士官二種☆
帽子生地は、出来るだけ衣袴に近いものを使用して、実物を参考に
当時の風合いに近い製品を高田制帽店様と共同で開発した
製品です。帽章は現在は、後期のみ採用し、耳章は、博多空作製の下士官耳章を
仕様しております。(高田制帽店では特製品の販売はなされておりません。)
※海軍下士官軍帽 18,000円
夏用の日覆いは、ついております。
"海軍下士官二種衣袴発売再開"
☆海軍下士官二種☆
生地は、国産の葛城生地を選び、生産も大半は国内に切り替えて行いました。
士官二種とは、細かくそのデテールが違いますが、資料館にある佐世保工廠製の実物を十分に参考にして
再現しました。上下にて、販売を開始します。サイズは、M、Lでご用意しますので、身長、胸囲を
お知らせください。サイズによっては、追加の料金となりますので、お尋ねください。
※海軍下士官二種衣袴 58,000円
※海軍下士官軍帽 18,000円(高田制帽博多空特製品))
※海軍下士官二種旧袖階級章 三等兵曹(丸型) 3,800円~
※海軍下士官二種用善行章 1,000円
※海軍下士官新袖階級章(ホームベース型) 2,000円~
"海軍下士官陸戦服"
☆後期型下士官陸戦服☆
「映画:男たちの大和」でお馴染みの海軍下士官陸戦服後期、3つボタンで肩章なし、
左腰には、陸戦服らしく弾帯(胴らん)を固定できるようになっています。
生地は、陸戦に十分使用できる厚手の生地をご仕様しています。
特別記念価格:海軍下士官 陸戦服昭和15年上下 38,000円
特別記念価格:海軍下士官 艦内帽(戦闘帽)黒線なし 5,000円
海軍下士官 艦内帽(戦闘帽)黒線あり 6,500円
※錨の襟章付き
※袖階級章は、別売り(ご相談ください)
"海軍陸戦隊用糧納海軍水筒"
☆陸戦隊装備の必需品☆
上海海軍陸戦隊などの装備として欠かせないのが兵下士官用糧納と水筒です。 ベトナム製で、実物と比べますと細かい再現までは至っていませんが、 海軍の特徴となる部分の再現には、成功しています。 生地も糧納や雑納となるよう実物同様にしっかりした生地を採用しています。 水筒も当時の雰囲気を大切にアルミ製で再現しています。
海軍兵下士官用糧納13,000円
海軍兵下士官用水筒14,000円
"特別上海陸戦隊特集"
☆海軍士官昭2式☆
上海特別陸戦隊用に特に用意された詰襟タイプの士官用陸戦服です。
腰ポケットには、今までの夏二種を染め直して使用していた時代には無かった上蓋が
取り付けられており、陸戦服ならではの細かい工夫もされております。
生地は、軍服らしい厚い生地を仕様して、当時の中国大陸の色にあわせた濃茶色の生地色
となっております。
※二種と同様にお客様の寸法に近い型紙より裁断して縫製いたします。
海軍士官上海陸戦隊 陸戦服昭和2年式尉官用上下 49,000円
海軍士官上海陸戦隊 陸戦服昭和2年式佐将官用上下 59,000円
(参謀飾緒取り付け口あり)
海軍士官上海陸戦隊 陸戦服昭和2年式軍帽日覆い 5,000円
※肩章は、別売り
"海軍士官外套発売開始"
☆生地が入荷しました。☆
今年もやっと士官外套用の生地を限定数ですが入手しました。
海軍士官の威風堂々とした概観の外套です。生地は、国内では入手の極めて難しくなった全毛紺羅紗生地を
贅沢に使用し、中には紳士服同様の毛芯を使用しており、一切コンピューター縫製や裁断を使わない職人の
手縫製で製作いたします。さらに、士官一種を着用してからの着心地を計算して作製
されていますので、海軍士官専用の外套といえます。
※海軍士官専用外套 95,000円
※海軍士官専用フード 7,500円
※ウールの原材料の高騰により、毎年生地が値上がりしております。来年度はさらなる高騰が見込まれます。
"海軍士官外套発売開始2"
☆専用フードも販売です☆
海軍士官専用外套には、海軍士官の前期型、後期型のいずれの外套も装着でき、
腰には、短剣または長剣を装着しながら外に出せるように工夫されています。
士官外套には、専用のフードがありますので、ご注文の際には、是非ご一緒にご購入を
お勧めいたします。
※海軍士官専用フード 7,500円
"海軍士官大正復刻シャツ"
☆当時の注文見本から完全再現☆
やっと、当時海軍士官の注文に応じて作製していた旧家から、シャツの製作見本を入手しこれにより
完全に大正時代から昭和初期の海軍のいい時代の雰囲気を醸し出す士官シャツが作製できるようになりました。
当時のシャツは、半ば下着代わりでもあったので、腹部から下腹部までの裾が丸く覆うようにはみ出ているのが大きな特徴です。今までは、写真や資料でしか見れなかった形のシャツです。
この時代の製作なシャツの復刻に成功したのは、国内で非常に珍しいことです。ご注文の際には、大正復刻士官シャツとご注文ください。
※海軍士官大正復刻士官シャツ 15,000円
※海軍士官シャツ付け襟 2,500円
※付け襟留め金 2,500円
"海軍兵用外套定販売開始"
☆限定特別価格☆
大変お待たせいたしました!!帝国海軍のPコートの販売です。兵用の外套も兵用袴と同じように海外(ベトナム)に求めて、ついに完成の運びとなりました。
生地は、兵用に相応しい固めの紺ウールで、重量感の十分な海軍らしい外套です。
現在、Mサイス(175cm以下、胸囲95cmまで、袴ウエスト85cmまで)を限定に、受付を開始します。
※記念特別価格 海軍兵用一種外套 34,000円
※先に、ご入金の上、お申し込みを戴き、入荷をお待ちいただくことになります。(約30日を予定)
※早いもの勝ちです!!この価格での提示は、これが最後と思います!!
"海軍士官二種用麻製胴衣"
おしゃれな二種用の麻ベスト
大変、お待たせしました。
海軍士官二種用のベストの受付を開始します。
当時の海軍士官は、欧州様式の着装を基本としていましたので、下のドレスシャツに夏でも
ベストを着用していました。素材は、欧州麻を使用しますので、見かけ以上に頑丈な生地にしかも
涼しく高級感が出てきます。是非、この再販の機会にお求めください。
※欧州麻生地の入手ができる夏まで限定販売です。!!
"「海軍士官一種軍衣袴」発売中"
※濃紺サージ生地入手※
ついに当時の海軍が仕様していたような肉厚のサージ生地を、メーカーの御協力により昭和初期サージとして復刻して
頂きました。これにより今まで以上に海軍軍服らしさが表生地に凛として出てまいりました。
館内を走り回る士官達に相応しい、戦う軍服らしさが醸し出されるようになりました。
高級将官用羅紗一種と濃紺のサージ生地の入手により生産を再開します。
◎海軍士官一種 国産高級羅紗将官仕様 110,000円
※将官らしく、当工房の最高水準の一品です。
◎海軍士官一種 国産昭和初期復刻 厚手紺サージ尉官仕様 79,000円
◎海軍士官一種 国産昭和初期復刻 厚手紺サージ佐官仕様 89,000円
◎海軍士官一種 国産濃紺サージ尉官仕様(ウール混合) 75,000円
◎海軍士官一種 国産濃紺紺サージ佐官仕様(ウール混合) 85,000円
"「海軍士官一種軍衣袴」販売受付開始(2)"
※尉官仕様と佐官仕様※海軍士官一種は、その袖章と襟に階級が付きますので、権威の象徴もそこにあります。 その中でも袖章は、非常に重要で、スリムさを好んだ若い尉官クラスの士官の場合は、 袖幅も普通の服並みなのですが、佐官クラス以上になりますと袖章も多くなりますので 袖章を安定させるための加工と当時テーラーでは、目立つように袖自体が尉官と比べて大きく加工してありましたので 、袖幅を尉官に比べて大きくしてあります。 佐官仕様は、テーラーメイドらしく裏地は、薄手のワタの入ったキルト加工がされたものを使用して高級感を 増しています。
"「海軍士官一種軍衣袴」販売受付開始(3)"
※袖章につきまして※
海軍士官一種の販売は、合わせて袖章の価格と
その取り付けに関してお知らせいたします。
※袖章は、別売となりますし、袖丈を合わせた上で取付け料が別途かかります。
※袖丈合わせ+袖章取り付け料(各階級によって違います) 2,000円~
※袖章の縫い付けは、裏を固定し、専門職人によって手作業にて縫い付けます。
各袖章
少尉 5,000円
中尉 5,300円
大尉 5,500円
少佐 5,800円
中佐 6,000円
大佐 6,500円
少将 7,000円
中将 7,500円
大将 8,000円
"「海軍士官一種用胴衣(ベスト)」販売中"
※士官は、紳士であれ※
海軍士官は、英国紳士の格式にならい上着を脱いでもシャツだけにならぬように
必ずベストを着用していました。一種の生地に合わせて,紺サージ、濃紺サージ、羅紗等
選択できますので、それぞれに違和感なく着装できます。ボタンは、6つ小ボタンが付きます
ポケットは、懐中時計等を入れるのに非常に適しています。
※羅紗製は、特に手縫製のリアル再現バージョンになっています。
紺サージ 14,000円
濃紺サージ 15,000円
英国製サージ 18,000円
※ベストは、体に密着しますので、すべてセミオーダーメイドです。
細かくサイズをお聞きすることになります。
"「海軍士官陸戦服後期」好評発売中"
※海軍士官陸戦服3つボタンタイプ※
海軍士官三種の正式採用前に陸戦服がエポレット肩章を止め、当時の欧州の流行に
合わせるかのようにより紳士服に近い3つボタンでとノッドタイプのテーラーカラーを採用し
中期まで合った陸戦には良かった乗馬タイプの袴を止めより、
艦船の戦闘や航空基地での戦闘を意識してストレートタイプに変更され、三種に近づいた感は
ありますが、やはり、陸戦の戦闘も強く意識し、袴もまだ股上は深いですし、
ポケットはやや大きめが採用されていたようです。
※海軍士官陸戦後期衣袴(3つボタン) 37,000円
(衣「上着」は、Mサイズ、Lサイズで対応、袴「ズボン」は、81cmから85cm
までは、同価格で対応します。それ以上の方は、ご相談くださいませ。)
※海軍士官三種衣袴(3つボタン)飾緒着用可 39,000円
"「海軍士官三種」好評発売中"
※海軍士官三種の販売を開始しました。※
海軍士官三種の4つボタンタイプを最初に企画販売いたします。
昭和18年に正式に軍衣として採用された三種は、イメージ的には末期の軍衣と
いう感じですが、最末期とは違い裏地も使用する生地も違います。陸戦服の機能と軍衣としてのスマートさを兼ね備えた
西洋がブレザー化していく流れを意識した立派な軍衣です。
テーラーカラーは、陸戦服とは違い、礼服に良く使われるピークドタイプになっています。
色は良く「褐青色」といいますが、生地の色は、写真の見た目とほとんど同じ色です。
テーラーカラーの形は、最末期の丸く膨れたタイプではなく、今の紳士服のように
シャープなタイプです。
最末期は別として正式採用された頃のものは、軍服らしくしっかりと威厳を保っています。
ちょうどその時代に絞って再現してみましたので、スリムな海軍らしさもあり、非常にカッコいいです。
※海軍士官三種衣袴(四つボタン) 36,000円
(衣「上着」は、Mサイズ、Lサイズで対応、袴「ズボン」は、81cmから85cm
までは、同価格で対応します。それ以上の方は、ご相談くださいませ。)
※海軍士官三種衣袴(四つボタン)飾緒着用可 38,000円
※※お手数では、ございますがご注文の前にメールでご連絡上、
サイズの確認や納期等のご相談を必ずさせてください。
"海軍士官三種販売のお知らせ(2)"
※海軍士官南方仕様の開襟シャツ※
南方戦線仕様の開襟シャツの生地は、襟に力を持たせる為に、麻混合にしております。
色は、白かウグイス色か選ぶことができます。
※ 開襟シャツ半袖 9,000円
※ 開襟シャツ長袖 10,000円
"海軍士官三種販売のお知らせ(3)"
※海軍士官三種用のシャツとネクタイ※
シャツは、良く吟味して生地を選びましたウグイス色の三種用シャツです。
襟は、コマンド型と呼ばれる当時の軍服に良く用いられた襟幅ですので
よく似合います。
ネクタイは、さらに、当時のものの生地の色から縫製方法まで良く調べて
再現しました。
当時の初期の三種用のネクタイなので、総て手縫いの贅沢な作りです。
※専用カッターシャツ(ウグイス色)オーダー品12,000円
※専用ネクタイ(ウグイス色)手縫製品 8,000円
※専用艦内帽 同生地で作製 7,000円
"海軍士官三種販売のお知らせ(4)"
※海軍士官三種用の艦内帽※
三種軍衣袴と同じ生地で艦内帽を作製して販売しています。
当時の艦内帽を基に正確に作成したもので、良く日本人の頭に合います。
帽章は、後期であご紐は皮製にしています。
工場製ではなく総て手縫いの贅沢な作りです。
※専用艦内帽(手縫い製、三種と同生地) 7,000円
※帽章は、通常の桜に錨を選択できます。